昔は結婚相談所は、仲人という人がおり
その人が知り合いの方々のご縁談のお世話をしていた。
昔の日本人は25歳までに結婚をすひとが多かったので、
結婚ってものがよくわからず、ほぼいわれるがままに結婚していた傾向があります。
なので、仲人の存在意味は結婚相手の紹介から結婚式の媒酌人、結婚後の悩み相談を多岐に渡っていました。
でも今は、
社会経験も豊富な方で、教養もあり、ご自身の生き方にポリシーを持った方も多いのが現実です。
とすると、どうでしょうか。。。
昔のように、「あなたにはこの人がぴったりだと思う」という仲人の一言で納得をされる方がどれくらいおられるであろうか。
探さないとみつからないかもしれまえん。
そう考えると今の結婚相談所の立ち居地は、同じ結婚相手紹介であっても、
後方支援がほとんどになってきます。
そのあたりを私はとても意識をしています。
なぜなら、最近は自分が納得をしないと決して結婚をしません。
するとどうしても、ひっぱていくご紹介方法やフォローアップではうまくいかないのです。
今私は、待つことの大変さを味わってます。
マリッジマネジメントセンター目指すところは、「納得」満足」
このために私は、引っ張っていく相談所というより
牛らから背中を押していく事務所であることを大切いしているます。
だから、3つの自宅検索を使用してもらいながら、
まずが出会いの場面を作っていくことからスタートです。
神戸で婚活を応援している結婚相談所 マリッジマネジメントセンター
結婚カウンセラー キャリアカウンセラー 自念真千子
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