毎年70万組が結婚し、3組に1組が離婚し4組に1組が再婚者

日本人は「毎年70万組が結婚し、うち3組に1組が離婚し、4組に1組が再婚者」という。
というのも、日本の婚姻数は、ここ30年間大きな変化はない。
一方で離婚率は依然高く、2007年は254万7475組が離婚している。独身者の晩婚化にも歯止めがかからない。
なのに、なぜ、婚姻数は変わらない?
それは、再婚の増加にある。
「夫婦どちらかが再婚」または「夫婦ともに再婚」という再婚夫婦は1975年以降増加し、
2005年には全婚姻数の25.3%に達した。
4組に1組は、再婚者ということになる。
また、男女とも結婚をいづれするつもりと独身者の7割は回答しているという。

                                             <GOOリサーチポータルより>
男性女性とも結婚の利点:家族や子供をもてると答えており、
家庭をもつことへの欲求度は高いようです。
詳細はこちらから
私見ですが、
一生の中で一度は「血のつながりのない他人」と一緒に住むという経験をすることは
悪くないと思います。
いろんな発見が本当にあります。
なんで、今ここで掃除なの?
え、私がこれをするの?
なんてことは、日常茶飯事。
でも、
本当に楽しいことは2倍だし、悲しいことは半分になります。
だまされたと思って一度は、結婚について真剣に考えてみてください。
神戸で婚活を応援している結婚相談所 マリッジマネジメントセンター
キャリアカウンセラー  結婚カウンセラー  自念真千子
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