お見合できる割合、年齢と共に女性は急落、男性はゆるやかに低下

マリッジマネジメントセンターで、婚活をされる場合の自宅検索のひとつ、日本結婚相談所連盟加盟の親会社が
<今の婚活状況>についての統計を発表しています。
題名ずばり、「お見合いできる割合、年齢とともに女性は急落、男性はゆるやかに低下」です。

①年齢とともに下がる「お見合い快諾率」
②「男性がお見合い相手を決める時は、一番に年齢、その次に顔」
と分析しています。
私は現場で会員の方を見ていて、少し別の分析をします。
〇確かに20代から30才代前半は、お申込みをしてOKのくる確率は全体的に高いとも思いますが、
交際に入る確率は、35才代以降の方がずっと高いということ。
ということは、じっくりと考えてお見合いに臨み、慎重に結婚までの階段を上がっていくということだと思います。
年齢的に出会いを求める若い年齢と、
しっかりと結婚を見据えた中で「お見合い」をする35歳以降ということでしょうか。
このグラフをみて、いろいろと心の中に想いが浮かぶと思います。
大切なのは、自分の人生でいかに結婚を考え、この通過点を通っていくかです。
この通貨点だけで人生が決まるものではありません。
といえ、結婚です。
このあたりのバランスをうまくとり、この時期を乗りきっていただきたいと思います。
神戸で婚活を応援している結婚相談所 マリッジマネジメントセンター
キャリアカウンセラー  結婚カウンセラー  自念真千子
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