どんな時に婚活、難しいなあ・・・と感じますか?

婚活がうまくいかない時を感じるのは、どんな時・・・・
たとえば、
〇お見合でなかなかOKのお返事が先方から来ない時
〇交際に入ってもいつも1~2回で断られる時
〇よい交際を続けるけど、最後のつめの甘さで結婚にいたらないことが続く時
様々なうまくいかない時があります。
この悩み、人によって解決方法が違います。
それを一緒に考えていくのが、結婚相談所のサポート力。
マリッジマネジメントセンターは、個別で対応できるからこそ、このサポートに差がでるのです。
先日、会員から
交際中の人と出会うのが憂鬱になってきましたが、これって合わないってことでしょうか?
早い目に断った方がいいですか?
よくある質問のなげかけです。
A:いえいえ、それは、自分の中で起きている拒否反応です。
でも、肝心なのは、何に拒否反応をしめしているのが・・・・それを突き止めないと、今ここで、
交際を終了しても、結局よくわからないまま、次の人と出会います。
ダメならダメで何がだめなのか・・・・突き止めましょう♪
と会員にお伝えして、一緒に考える。
これが、私の仕事です。
頑張って探してみると、意外の結果がでてきます。怖がらずぜひ、自分探検も婚活中に、してくださいね。
男女とも婚活に、自分らしさの演出は欠かせません!
自分を客観視して、プロフ写真にもデート服にも、魅力的に見える自己ベストを追及しましょう。
服装=自分。それは自分を大切にするためなのです。
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こんにちは、カラーアナリスト アン松吉です。
朝晩かなり涼しくなりましたね。
デパ地下のお菓子売り場を歩いていると、栗を使ったお菓子がいっぱいです。
ついつい目がいってしまうので
前回のコラムでカラーダイエットの話をしたところなのですが
食べる回数を減らせばいいと勝手にルールを決め、食べる”秋”を満喫しています。
”秋”の代表的な色としては茶色がありますが
江戸時代にさかのぼると、「路考茶」「梅幸茶」などステキな名前の茶色があったようです。
これは江戸時代後期にお上が「贅沢禁止令」を発令し、その内容は着物の色、柄、素材にまでおよびました。
このときに許された色は「茶色」「鼠色(グレイ)」「納戸色(紺)」。
そこで庶民は許された色を工夫し微妙な違いの色を楽しむようになりました。
その際には歌舞伎役者が着ていた服が江戸の流行色になることも多かったようで
中でも「路考茶」は人気役者から出た色で70年間も流行し続けたといいます。
茶色のプラスイメージは、力強い・落ち着き・信頼感・安定などがあります。
ファッションにもどこかに茶色を取り入れて”秋”を楽しみませんか?
パーソナルカラーでもそれぞれのシーズンの方にお似合いの茶色がありますよ♪
   【参考文献】「色彩と心理」のおもしろ雑学(ポーポー・ポロダクション/大和書房)
                【参考】特定非営利活動法人  カラーリストジャパン協会より
<確かな実績で>
成婚率が高いのには、理由があります。それは、会員の方へのサポート方法のちがい。  70%超(結婚会員/退会会員)を10年間継続中。
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マリッジマネジメントセンターは、法律を守って運営する安全な結婚相談所であることの証 マル適マーク取得の事務所
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代表 自念真千子(じねんまちこ)
<IBJ(業界最大手)  JMN(成婚ネット)  仲人ネットコム(メンバーズネット) 日本仲人連盟  JBA  喜びの会等仲人とのコラボ>
一般社団法人産業カウンセラー協会認定 キャリア(産業)カウンセラー  
一般社団法人 結婚相談業サポート協会認定 結婚カウンセラー ・ ライフデザインカウンセラー 取得
神戸新聞 マイベストプロ 兵庫の専門家でコラム書いてます

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