アンケート結果[結婚に前向きになれる相手の住所(都道府県)]から見えてくる婚活時事情

相手をご紹介する場合、相手を選ぶ時の項目はいろいろあります。
年齢
学齢
お相手の年収(最近は女性の年収を気にする方もちらほら)
お相手の住んでいるところ
株式会社パートナーエージェントは、「結婚に前向きになれる相手の住所(都道府県)」についてインターネット調査を実施。調査は1月19日~21日に行われ、25~44歳の男女350人より有効回答を得て結果が発表されているます。

そして、
相手の住んでいる都道府県について「こだわりはない」と答えた人は全体の32.6%。残りの67.4%、つまり約3人に2人は、相手の住んでいる都道府県によって印象を左右されることがあると回答したされています。
ということは、
ご自身の住んでいるところは、場所によっては大事に武器になるかも・・・と男性婚活会員は考えてもよいのではないでしょうか。
日本の結婚は、こんなに男女雇用機会均等と謳われて20年を超えてきていますが、
嫁にいく  (男性なら、今住んでいるところへ嫁にきてくれる人)
嫁ぐ
この気持ちや世情がまだまだあります。
おそらく、変化するとしても・・・あと20年は必要な気がしまています・・・・

今お住まいのところが、このランキング上位であるならば、そのあたり、武器にして婚活してもよいのではないですか?
(実際には、県だけでなく市町村もありかもしれませんが)
マリッジマネジメントセンター の女性会員も仕事を続けたい方が多くおられます。
すると、自然と通勤可能なところで場所を探すもの。
接点を探しやすくすることもあの紹介カードのもつ意味です。
ご自身が、どこでもいきます!って方は、そこはPR事項にぜひ加えることは大きなメリットになります。

そんな風に自己PRも考えてみてはどうかな?

真剣交際を考えていますが、・・・・のその後
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