平均年収が414万円の時代に、年収

少し前のデータですが、2013年の国税庁の調査で、
サラリーマンの平均年収は414万円と発表されています。
414万円と言われて、
どんな生活ができるのかを想像できる人は少ない。
これを多いとするか少ないとするかは、
その人の価値判断です。
私は、年収は、サラリーマンの平均の5倍にも達するのに、
物心ともに、それに見合うほどの豊かな生き方をしているとは言えない。
という方も多くいます。
年収表示は平均ても、
お金の管理が上手で、これから先、少々のことがあっても、経済的に困ることはないという人もいます。
プロフィールカードに掲載されている年収だけで
判断はなかなかできない現実を数を多くみてきて
その金額に翻弄されてしまうのも、どうなのだろうとつくづくと考えます。
結婚は、足りないもの同士が一緒になって
これからの人生を助け合っていきていくものだと思っています。
僕の稼いだお金を何に使うのか、
僕には知る権利があると思う!!
そんなことを豪語した人が、いました。
この人の幸せってなんなのだろう
結婚相手って、なんだろう
お金は、生きていくのに必要なもの
ないよりあった方がいいに決まってる。
でも、それが全てでないことも、みんなよく分かっている
婚活の難しさ”(-“”-)”
仲人カウンセラー・キャリアコンサルタント・結婚活動アドバイザー    自念真千子
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とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう

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