婚活は今や「参加型」ただ、人生にはまさかの坂・・・・を避けるために

昔、お見合といえば、
5名程度の身上書が目の前に並べられ、
仲人が「どの人と出会ってみる?」という。
まずは、母親が見て、
娘・、息子に
「この人なんかいいんじゃない?」
なんて言葉を欠けながら、出会いまでを促す
そんな風景だったようです。
でも、今や婚活は、
結婚のお相手を探すのは、「参加型」です。
以前の
ご紹介してもらった方と出会っていきますという「支持型、推薦型」の婚活は、数がとても少なくなっています。

これは、多くの方が婚活をするようになったことも一つの要因かもしれません。
ただこの参加型だからこその、自分の意志ではどうにもならない「男女の仲」の行く末があります。
そこには、人生の「まさかの坂」もある訳です。
婚活におけるまさかの坂とは、
交際3か月・・・もう大丈夫と思っていたら、急転直下のお断り
あるいは、
ご両家お顔合わせの手前での交際の白紙
などなど
交際に入ったとき、進んだ時など、とにかく無事に、ご両家のお顔合わせが済むまではハラハラドキドキが実は正直な気持ちです。
ご縁という人間模様では本当にいろんなことが起きます。
だかこそ、気持ちが決まれば、早く早くと昔は、3か月程度で結婚したのかもしれません。
そんな現状をわかりつつ、目の前のご縁を大切することは大事だと感じます。
行き当たりばったりではなく、万事に備えることや、わからないことは聞くこと。
結婚相談所でせっかく活動するのですから。
案外初歩的なことが、備えになります。そう、社会でよく言われる「ほうれんそう」
だからこそ、二人三脚での婚活が成婚へとつながります。
結婚相談所とも縁で繋がっているということかもしれませんね。
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婚活に必要な「好き」も五感がまず、感じるのではないかなと最近感じます。

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