婚活をスタートさせて、
パーティーへ行ったり、お見合をしたりと出会いの場を増やせば、交際に入る確率が上がります。
ここで、やみくもに交際する人を増やすのではなく、ひとりに絞り込むべきではあります。
さて、実際に交際に入って婚活を一安心していては、ずるずると婚活を長引かせてしまいます。
3か月から経過すれば、「結婚を前提として交際」へと繋げておくことをお薦めします。
婚活をしているからそんなの当たり前って思っていては、いけません。
男女は、言葉にしないと分かり合えないものです。
『そんなこと言わなくてもわかるだろう』
『言ってくれないとわからない！！』

そんな口喧嘩を、今も昔も男女はずっと続けているように感じます。
男納と女脳があり、それは簡単にいうならば、
理論で考える男性と感情で動く女性の違い
こんな全く違う考え方をする二人ですから、
やはり抑えるべきところは押さえている方が双方にとって安心です。
さて、そうなると、
どうやって「結婚」という少々言葉にするハードルの高いものを相手にぶるけるか・・・・ですが、
案外、こんな言葉はどうでしょうか？
「ぼちぼちこの交際を次のステップに進めてみませんか？」
次と言われて、結婚を意識しない人はいないと思います。
そうすると、
両親への挨拶のお話しや結婚式の話、結婚した後の生活の話へと繋げていきやすいです。
今、ちょっと停滞をしている婚活交際中のお二人。
どちらからでも、大丈夫です。
さらっと、お相手に伝えてみてください。
停滞気味の二人に、少し風が吹くと思います。
頑張って(^^)/

お相手の年収・・・いくらぐらいって考えていますか？
仲人カウンセラー・キャリアコンサルタント・結婚活動アドバイザー　　　　自念真千子
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とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう