婚活でお相手をみつける時
最近は、検索ツールをいうものがとても使い勝手いいように工夫されている。
自分の好みのお相手をみつけるのにはとてもいいツールだなと感じます。
例えば
10歳以上年下で、ビジュアル綺麗な女性っていうのは、
年齢をそういう年代層に入力して
あとは
写真をみて選別していく。
年齢が近い人がいいとなれば、
その年代を数値をいれて検索すれば、その人達がでてきます。
それで好みの人を見つけて
申し込めば、完了です。
あとは、お返事を待つ・・・ということになります。
でも、実はこれは残念ながら、「婚活」にはなっていません。
何故なら、結婚に絶対必要な、「出会う」 ことができていないから。
でも、先方からOK来ないと、であえないじゃないですか!
なんて逆切れされそうですが(;^ω^)
結婚相手を探すって、
異性と出会うことからスタートですから。
【理想の人を探す】
これは、ある意味、婚活とは少し路線が違う気がします。
最近、芸能人が一般人とから近い存在になってきていますので、
(AKBなどは分かりやすいです(^^))
その延長線上に、婚活があるような誤解があります。
でも、でも、「結婚は現実」です。
そんなに上手く統合しません。
10歳以上年下で綺麗な方・・・
現実で分析すると
例えば、
35時で綺麗な女性なら、
どう考えるでしょうか・・・
例えば、
女性が美貌を保ち続けるには、経費がかかります。
化諸品やスタイルを保つため、あるいは、小ぎれいにいるために
その経費をお相手の給与から賄える人
であったります。
彼女の毎月のその経費が10万円であれば、すんなりそれをお小遣いとして渡してくれる人が理想であったり。
そう、自分の給与から10万円は生活費以外に手渡すことができる人ってことになってくるのです。
そして、それを手渡してでも、お相手の美貌を保ち続けてほしい、と願うことができる人ってことも大事なこと。
でないと、釣った魚に餌をやらないっといわれる羽目に((+_+))
例えば、
年齢が近い人がいいって思っていたら、
その男性はどんな事を望むのか・・・・お相手目線で考えてみることも必要かな。
これは、あくまで一般論ですが、
綺麗を保ち続ける努力をしている人は、案外考えているのは、現実です。
婚活で必要なことは、出会うこと。
そして、
出会える人の中で探すことって、結構大事なことなのです。
OKのお返事がこないとl婚活テンションが下がっているなら、
まずは、出会える人と「出会う」
婚活に作戦を切りかえてみてはどうかな。
物見お見合からは、早く卒業です!
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とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう