神戸で婚活  言葉で想いを伝えることで何かが始まります

【想いをことばで伝えること

言葉を言語化するのは、とっても大変です。
今、自分の心がどんなことを感じているのかを
自分でわかることって、意識をしないとわかりません。
辛いことや悲しいことが心の中で起きているのに、見て見ぬふりをするのは、
それだけで、心にはストレスです。
でも、悲しいことや辛いことを避けて通ることは、無理なことだし、
それを感じることで、私たしは、成長すると思います。
感じていることを言語化する。そして、誰かにそれを聞いてもらう。
これしか、成長するプロセスはないようです。
婚活では、結婚相談所の仲人やカウンセラーがその役割です。
悲しい時、辛い時は我慢せずに、聞いてもらうこと。
それが次の新しい出会いに必ず繋がります(^^)/

さて、カラーアナリスト アン通信です。
【お相手に喜ばれる一言】
『アンさんが喜んでくれるかなーと思って。』

これは
我が家によく遊びにきてくれる
友人の言葉です。
このありがたい言葉と一緒に
美味しいお菓子のお土産をくださいます。
この言葉をもらったとき
私の心は震えました。
『黄色が好きでしょ。私も自分用にお揃いにしたの。』
先日、このうれしい言葉と一緒に
友人から友チョコをもらいました。
パッケージの色は
他にも4色ほどあったそうです。
私が好きな色を覚えていてくれたこと、
そしてそれを伝えてもらって
しかもお揃いとのこと。
私は感謝の気持ちでいっぱいになりました。

何も言わずそっとサプライズ演出も素敵ですが
一言添えられると
嬉しさが倍増します。
ちょっとした一言が相手の心を震わせます。
言葉って、大事です。

婚活での交際期間が短い場合
伝えたいことは
言葉でも伝えてみてくださいね。
必ずお相手の心に響きます。
本当に結婚できるを実感してください

とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう

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