交際から半年したら、結婚を決めないといけない・・・・・
そう思うと、交際になかなか入っていけなかったり
結婚を意識しすぎて、お見合もできなかったり
そんなことないですか？
これには、理由があります
「お見合」というと妙に固く考えてしまい、相手のことを妙に観察してしまう。
でも、自然の出会いなら、時間経過で結婚へと話が進むはず

こんな神話があるのかも・・・・

でも、それはもう時代に合っていないです。
なぜなら、自然の出会いの形が変わってきたからです。
今、学生時代に交際している人との結婚がないと分かった時、
出会う場所は、「婚活の場」になってきています。
昔は、会社で同僚や先輩などとの社内恋愛も結構多かったです。
でも、最近は、同僚や先輩も、
自分の仕事のパートナーであったり、査定を競う相手だったり。
仕事のあり方が変わってしまい、
会社での恋愛モードはなくなってしまいました。

何かのはずみで恋愛関係になったら、
どちらかが、退社を余儀なくされたり、
あるいは、
結婚退職はもちろん、
破談になった時のリスクを考えると、
そんな気持ちになれないですよね
そんなことを、登録されている会員の方は良く聞きます
もう、社会がそんな風に変化しているということ
こうなってくると、
「婚活の場で結婚のお相手をみつける」という気持ちに
早く切り替えた人が、
結婚という切符を手にして、ターニングポイント「結婚」を通過していくことになります。
「婚活での出会い」を友人の紹介の延長線上にあるとわりきりると
案外、活用しやすいのではないかな。
仲介に入る人がいるって結構、今より楽にお相手を探すことができると思います
【人と人をつなぐプロの手仕事】　結婚までのトータルサポート
マリッジマネジメントセンター
仲人カウンセラー・キャリアコンサルタント・婚活アドバイザー　　　　自念真千子

とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう