結婚を決めるって一大事業です
人生の岐路ともいえる選択ですから。
最近は、男女ともに人生の岐路です・
何より違うのが、
お給与の使い方
今までは、全額自分の思いのままでした。
でも、結婚するとそうはいかない・・・・
最近は「結婚しても、財布は別々」というカップルが増えています。
家計負担を、たとえば「家賃は夫、食費や生活用品は自分」のように“なんとなく”で分担
なんてこともあるようです。
きちんと話しをしていないと
ケンカしてしまったときなどの不公平感につながります。
私のお薦めは、
一つ家計のお財布を作ること。
例えば、
双方10万円ずつ出し合って一つのお財布をもち、
その中で賄っていく習慣をつけると、
今月は、ピンチ!なんて危機感も二人で共有できる
この共有できる感覚が大事です。
どちらかだけが我慢するということのないように
二人で相談して、最初に生活費などを決めて
生活をスタートさせてはどうでしょうか。
【「仕事あり」の母 初めて7割を超える 厚労省調査】
時代は、共働きで将来設計を考える時
結婚前に二人で考えることは必要です。
でも、それを話合うのは、きっと・・・・・【結婚が具体的になった時】からですよ・・・・
この時期は間違えないでくださいね。
でないと、なるものもならなくなってしまう・・・・・
お金の話ってそれくらい、微妙でタイミングがいるものです。
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