婚活の方法が変わってきています。氷河期の恐竜にならないで!

神戸で婚活をサポートしているじねんです、
仲人をして20年目となります。
結婚を通じて女性の生き方を応援しているキャリアコンサルタントです。
さて、
オンラインお見合いが盛んになってきました。
といっても、やはり関東の方が絶対数は多いです。
これは、テレワークの普及率にも関わりがあるのかなと思っています。


日本総研発表

■「恐竜に学べ」とは
恐竜はなぜ氷河期時代に滅んだのか。
それは氷河期前と同じやり方を変えなかったからです。
どんなときもうまくいく人は、大きくて強いものではなくて状況に対応できる人なのです。
お見合いやデートなど、出会うことは難しい時期です。
でも、本当はできないわけではなく、しないという選択をしているだけではありませんか?
オンラインお見合い。オンラインデートを実際にやっているカップルもあります。
また、なんど、お顔合わせまでオンラインでやっちゃいました!なんてお二人も
それを考えると、時代の波に乗ってみるのも、必要なのではないかな?
マリッジマネジメントセンターでは、
事前準備やリハーサルを行い、会員の方のスムーズなオンラインでの出会いもサポートしています。


婚活は、年齢、年収、身長、学歴など表面的なスペックを選ぶ仕組みになっています。
活動を続けていくうちに、男性も女性もスペックにしか目が行かなくなる傾向があります。
一度ここで、どういう人と一緒にいたら幸せを感じるのかを考えてみませんか?
 
【コロナ不況で相手に求める条件が変わる?】
コロナ禍で突然訪れた不況。理想の結婚相手の条件に変化はあるのでしょうか?
東日本大震災の時に、リストラされにくい公務員に人気が集まりました。
公務員のお見合い成立率は、通常の2~3倍ほどになっています。
おそらく、また、再燃かもしれません。
もう一つ変わることが予想されるのは、
女性の方がお相手に高年収志向がなくなっていくことです。
不景気になれば、高年収の男性が少なくなります。これは男女ともですが・・・
さらにリストラが加速すれば、無収入の男性は結婚相談所で活動ができなくなります。
(定年退職のぞく)、男性が減ります。
女性は「ひとりだと今後の生活が不安」ということで入会が増え、
男女比において女性が圧倒的に大きくなってくるのではと予想されます。
女性の方は、競争相手が増えてターゲットが減るので、
高年収の男性だけを狙っていた女性にとって厳しい婚活状況になります。
総合的に考えると、希望年収は低くなることが予想されます。

どうでしょうか?
これらから考えてみると実は、今、結婚相手の希望条件を考える時です
あなたが今、欲している希望条件は絶対なもの?
あるいは、
周りの雰囲気に流されているものがありませんか?
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神戸三ノ宮 マリッジマネジメントセンター 自念真千子

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