運命的な出会いを求めていると知らず知らずに年齢が上がります。
この意味は、経験則でよくわかっている人が、結婚相談所へ来られます。
雑誌や本の中で出てくるような、
「営業へ行った先で偶然にであった素敵な人がたまたまの飲み会でばったり再開」とか、
「駅で偶然にぶつかった人に一目ぼれ」とか・・・
この運命的な偶然の出会いを求めていると本当に時間はいくらあっても足りないです。
そして、この出会いを求めるなら、
営業先をどんどん回り、仕事をしつつ周りに素敵な人いないかなと状況も把握できるくらい大きな視野をもつとか
駅に行けば、人とバンバンぶつかってみる?とかの度胸がないと
出会いってない気がします。
最近は、みんなあまり人と関わらないように、社内にいても必要なことをメールで伝えたりするようです。
そんな関わらないようにするためのツールをたくさんもっているのに、
「異性との出会い」だけを偶然の出会いという昔風を望むのはやはり・・・無理があるように思えます。
ならば、結婚を意識している人達の集うところで
「出会い探し」をスタートさせてみるのも、一つの方法ではないかと感じます。
少し前、「結婚相談所」とは、「結婚ができない人が行くところ」というイメージがあったと思います。
でも今、それは違います。
結婚を考えたら、出会えるところへ行く、その一つが「結婚相談所」です。
今月、結婚相談所連盟IBJのお相手検索システムがリニューアルします。
結婚を意識した人が、まずは気軽に「出会える」「つながり」をもつことができるものになるそうです。
趣味が同じであったり、志向が一緒であったり。
そんなことが出会う前に少し確か合うことができるシステム。
これにより、多くの運命的な出会いを求める人にとってのもその「運命的なもの」を掴んでもらやすくなるように感じます。
偶然のような必然の出会いを自ら作り出すことが、婚活を終焉させる一番の親道です。
悶々としているより、行動してしまう方が、ずっとすっきりします。
そのちょっとした行動力、勇気が、その向こうにあるごく普通のカップルになった自分がいるのはないでしょうか。
「二人が結婚を意識するようになったのはいつくらい?」ふと、聞きたくて・・
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