お見合からもう一度出会ってみようかな・・・って思ったら、連絡先の交換をします。
そして、2.3回夜のお食事などをしつついい人だな・・・って感じたら、
次は、昼間デートへ。
今ならお花見やお弁当をもってハイキング。
そんなデートを数回繰り返すうちに、
男性なら、「これからも一緒にいたいな」って感じるだろうし
女性なら「、「この人なら大丈夫かも・・・」と思います。
そう感じたら、
婚活の場で出会った二人なら、
「結婚を前提とした交際」へと進めましょう。
でも、その時なんて言えばいいか・・・迷います。
「伝え方が9割」の本の中にも書いてありました。
「交際してください」という直接的なことばよりも
「美味しいものを食べさせてくれる店があるんだけど、一緒にどう?」
こんな風に伝える方が、{YES」返事はもらいやすいそうです。
ならば、
「結婚してください」というダイレクトな伝え方より
「俺との結婚を考えてみてくれない?」とか
「一緒に結婚式場見に行かないか?そのつもりで」なんていうのもよいかもしれないですね。
でも最終的には、
指輪を準備して、プロポーズをしてあげてください。
女性は、こんな風に言われたら、
「別に私でなくてもいいのかな?」とか「直接的なことばじゃないからまだわかんない」
なんて想像力のないことを考えず、素直にその気持ちの沿ってみてください。
気持ちを弄ぶような悪者はそんなに多くいるものではありません。
結婚相談所は、それを見極める人間が仲立ちとして存在しています。
安心して、相談しながら進めていきましょう。
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