お見合しても、笑顔になれず何をお話ししたらよいのかわからなくて・・・・よくあることですよね。
人見知りの人や照れ屋の方は、初対面の人に出会うと緊張してしまって、何をお話ししてよいかわからなくなり、
自分らしさを出すなんて、難しい・・・・そんな悩みをお持ちの方も多いです。
楽しくなくて・・・・ってお見合のお断りがあるくらいです。(お見合が楽しくないていけないと私は思いませんが)
人見知りの人が、パーティーやお見合をした時に気を付けて、臨んでほしいこと。
(1)話題を膨らませる・・・相手のお話を聞くだけでなく、自分からも「質問」をしてみる
(2)終了間際には、「もっと話したかったです」「あっという間でしたね」など、“物足りなさ”を伝える
一人の人について、60分程度でわかるものはほとんどありません。自分と合っているかどうかの判断は、まだまだ先のこと。
よっぽどのことが無い限りは、この出会いを次につなげていく努力は必要かも。
(3)簡単なアプローチをすること・・・・・・会話の中で「次は~できたらいいですね」と伝えておく。
(4)男性の気遣いや申し出を受けたときは、小さなことでも断らず「ありがとう」と受け入れる
よくあるのが、まだどうなるかわからないのに、と遠慮してしまうことが、案外、ご縁を切っていくことになっているのかもしれません。
(5)無理に“甘え上手”になるより、他人を受け入れる「寛容さ」を意識する
特に長女の方は甘え下手と言われています。なんでも、自分一人でできるようにと育てられた環境にいたからこそのこれは「長所」です。
ただ、恋愛では時には甘えることは大切です。実際に甘えるといってもなかなか急には難しいものです。
「相手を大きな心を持って受け入れてみる」ことができるように、トライすることで自分らしい甘え方を探す方法になるかもしれません。
個人的なことですが、
私は、小さい時、無口であまり笑わない子供でした。
親が、よく何を考えているか全くわからない・・・((笑)今となっては笑い話ですが)と、よく困らせていました。
あまりに話をしないので、母親が病院に連れていこうかと考えたというくらいですから。
でも、そんな私も、今ではこうやって皆さまのご縁を繋ぐお仕事をさせていただけるくらいに
自分の事を話せるようになっています。
感じるのは、自分の内側の自分とばかり向き合っていても、それは、煮詰まるだけで好転しないのです。
時には、自分が考えていることを、周りの方に伝えてみてはいかがでしょうか。
きっと気持ちもすっきりしますし、周りの理解もだんだんと得られるようになります。
婚活って自分のパートナーを見つけることです。
自分をわかってもらえないと、相手から選ばれることはないのです。
「選らんで選ばれて」
それが結婚ではないかな・・・と最近つくづく感じます。
あなたらしい結婚を応援します。
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