【結婚適齢期はなくなりました。では、結婚したくなったらどうするか】
結婚適齢期という言葉は、死語となりました。
ご本人が結婚したくなった時が「適齢期」です
。
では、その「結婚適齢期」と本人が確信するその時が来たとき、どうすればよいのか戸惑うようです。
いわゆるとにかく「出会いの場」を増やすことが大切です。
以前はその気になれば、
会社の上司がお世話をしてくれたり、
家の近所のお世話好きなおばちゃんが「お見合い写真」を持って尋ねてきてくれました。
でも、近頃は個人情報保護法という法律ができ、ご縁をつくることがとても難しい時代です。。
周りが自然と世話をしてくれなくなると、自分でご縁を探すことになります。
【婚活パーティーに参加する】
最近は、格安のパーティーも増えてきています。
パーティーのよいところは、一度にたくさんの方に出会えること。
マッチングまではお世話をしてくれます。
ただ、そのあと、連絡先の交換からは二人の自由采配となります。
でも、交際を続けることがどうも難しいようです。
【友人に紹介を頼む】
できるだけ多くの友人に自分が結婚をしたい意志を伝えて紹介してもらう。
学生時代からの友人や、会社の同僚など普段の自分を知っている人であればある程度理解してくれる人です。きっと合いそうだなと思う知人を紹介してくれるはずです。
【合コンというのも出会いの場】
これは男女とも30才を超えてくるとなかなかお声がかからなくなるとよく聞きます。
合コンはやはり20代の方の出会いの場かもしれません。
【結婚相談所で出会うことの意味】
結婚相談所で出会いを増やすということは、結婚に確実に近づくことです。
会員は「結婚」を意識しての入会ですから、真剣にお相手選びもします。
交際している中で「どんなつもりで出会っているのかな」って思いにはならない。
実は、お相手のご紹介もデータマッチングだけでなく、事務所からの紹介もいたします。
入会の時にいろいろとインタビューをしたデータを元にご紹介をいたします。
そして、一番必要なのは、出会いの場に一歩踏み出す「勇気」です。
結婚をしたいと思う気持ちは決して恥ずかしいものではありません。その想いを叶えるのは、あなた自身でしかありません。
私も、その勇気に出来るだけ応えられるよう心をこめて誠実にご紹介したいと考えます。
資料請求
無料相談会
<サポートの専門家 キャリアコンサルタントの結婚相談所 人生のターニングポイントを応援>
実は、恋愛スイッチじゃないかな・・・婚活で必要なことって
資料請求
無料相談会