【国立大学卒業で研究・開発の仕事をしている男性と結婚したいと考えたら】
まずは、彼がどんな風な人物像であるかは、想像しておく必要があります。
国立大学卒業で研究・開発の仕事をしている人は、高校大学時代にそんなに女性と付き合う経験はあまりなかった、という人が多く、
婚活でもあまり積極的になれず、女性の扱い方もあまりわからないのです。
想像はできるかもしれませんが、実際に女子が婚活をスタートをする時に
「あんまり、女性との交際がなれてないようで・・・」
「向こうからの連絡はあまりなくて、いつも私からばから・・・」
実は、そんなことは、当たりまえなのです。
彼らは、女性と付き合う経験はあまりなかったし、婚活に積極的にもなれないのですから。
でも、ここで勘違いをしないでください。
けっして「結婚する気がない訳ではありません」
ただ、積極的な婚活ができないだけなのです。
具体的にいうと、結婚相談所にやってくる男性の中で国立大学卒の人は、
恋愛には奥手な印象です、お相手にも、そんなに派手めに見える方は敬遠されます。
おしゃべりというよりは寡黙ですし、控え目です。でもとっても常識的です。
お金を浪費する傾向はあまり見られず、逆に倹約家が多いようにも感じます。
よくネットに掲載されているような
一度に何にもの人を交際をするというような器用な事もほぼできません。
このあたりをよく把握して、彼の足りたいところを自分で補てんするくらいのつもりで交際をしていくと、
きっと当初の夢は叶うはず。
たとえば、あんまり普段連絡がなくて、自分からのlineには必ず返事をくれる。
いつも約束の時間には待っていてくれる
自分からの誘いにはかならず応じてくれる
などなど
元来、異性との交際に積極志向ではないのですから、女性から時間をつくって会えるようにしていくこと。
案外、こんなシンブル作戦がうまくいくコツであるような気がします。
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