3回目のデートで断られる人が気を付けるべきところは、ここ

最近は、
お見合から交際へのつながるケースは、昔に比べると格段に上がっています。
といっても、
昔は、今のように平行してお見合いをすることがタブーとされていましたので、
いつも真剣勝負で、
お見合いのお返事をOKにしたら、
「この人と結婚しなければならない」前提の交際になっていました。
しかし、
現在は、婚活ブーム
【多くの人と出会ってから、結婚相手を決める!】
これが通説のようになっています。
でも、これは表面的なところ。
これをそのまま実行していたら、間違いなく「婚活の迷い子」になってしまいます。
実は、交際して3回目のデートまでこぎ着ければ、
そのまま結婚へとつながるケースが多い。
逆にいうならば、
3回目を超えずに断られるケースも結構多いということです。
相談所でも、
交際にはいって、交際3回目を迎えるとすれば、ほぼ1か月程度
そのころに先方の事務所から連絡などあれば、
本当にどっきり!(>_<)です。
この山を越えるのには、どうすれば、よいか。
ここで、やはり「結婚」の進め方を考えると、
女性はいくら肉食が多くなったといっても
結婚を決めるのは、やはり「男性」
男性がこの人がいいなって感じ、積極的に誘ってデートと取り付けていくことが
この3回目の山を越える正当法
だとすれば、
男性も、あれもこれもこの人もって出会っていては、
決められないのです。
多くの人に出会ってからと、交際にはいっても次に次に他の人に出会っていると
女性の方からお断りがくるのは、自明の理となります。
交際に入る人ができたならば、
一度、そこで、お申込みを立ち止まり、
目の前の人と週一の食事デートを重ねてみてください。
良い雰囲気なら、2か月目からはドライブや散策に出かけていく
この従来の正当法での、男女交際を進めていると、
そんなに迷い子にならず、
素敵なパートナーがみつかるはずです。
これで、あなたのちいさな春をみつけませんか?
仲人カウンセラー・キャリアコンサルタント・結婚活動アドバイザー    自念真千子
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最初のお見合いで出会った人と決める結婚

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