婚活のお世話をしていて感じること
それは、女性の方が男性に慣れてきていて、
逆に、女性に慣れていない男性に物足りないや不安を覚えるケースがあります
女性のエスコートもできないなんて・・・
例えば、
デートの行先を丸投げされるとか
逆に、
なんでも自分で決めてしまう・・・など
ここから、こんな事じゃ
結婚してもいろんな事を自分で決めなきゃいけなくなる
とか、
なんでも自分で決めてしまって私は、どうなるんだろう
そんな不安も湧いてくるようです
でも、出会って1,2か月でそれを判断するのは早計です。
〇仕事以外の会話ができないだけかもしれません
〇遊びに行くところをしならいだけかもしれません
仕事は完璧でも、対女性となると、どうしていいかわからなくなるエリート男子が結構います。
これも、経験が少ないが上です。
テレビでよく放映されているご当地お見合パーティー
男性が選ぶ女性は誰?ってドキドキですが、
女性の傾向として
全く待ちの姿勢も駄目だし
グイグイも、男性はしんどそう・・・・・
女性の「ちょっとしたアプローチ」をして、男性の気持ちを掴む
こんな感じでカップルになっていくような気がします。
女性からのアプローチがあることで、
男性は、一歩を踏み出しやすいものです。
全く「待つ」姿勢や「男性がリードするのが当たり前」の受け身姿勢だと、
男性はどんな風にアプローチしてよいのか迷うのです。
それが、ひょっとするとガードを高く見せてしまっているのかもしれません。
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