婚活しているとき、
自分の価値観でお相手を判断すると、良いご縁をのがすことになりかねません。
自分では、そんなことをあり得ない!って思っていることでも、
お相手にとってはそれは、普通のことであったりすることが、あります。
例えば、
亡くなった母親が大事にしていた指輪を婚約指輪として渡したいとお相手から言われたけど・・・
私には、あり得ないです。
私のために買ってくれたものでないと、・・・なんだか納得できなくて・・・
価値観が違うとは、このようなことをいうのだと思います。
生活が始まるともっとリアルに違い表面化します。
夕食の前にお風呂に入るのが当たり前とか、
夕食後にデザートは当たり前とか
それぞれの当たり前を言い出すときりがなくなるのです。
結婚するとは、
この自分の当たり前を、まず、疑うことから始めるのかもしれません。
新しい生活を始めることは、新しい価値観と出会うこと
そんな風な割り切りも大事かもしれません。
交際に入ると、
男性は、加点式
女性は、減点式
お見合をして、交際にはいったら
お相手の素敵なところを5つ見つけましょう。
それは、違いの発見であり、魅力の発見につながる手掛かりになるかもしれません
決して、
嫌なことリストなど作らず、
素敵なところリストで婚活を乗り切りましょう。
婚活の罠にはまらずに、結婚するののに大切な3つのこと