内閣府 経済社会総合研究所 が発表した
少子化と未婚女性の生活環境に関する分析
~出生動向基本調査と「未婚男女の結婚と仕事に関する意識調査」の個票を用いて~
その中で
結婚相手を決める時、重視・考慮することは?という質問に
男女とも「交際していている異性がいる人」も「いない人」も
高い数字をしめしているのが、「相手の容姿」「お人柄」です。
数値として90%を超えているものがほとんどです。
特に、これから探そうとしている方の「容姿」にこだわる数値が高いのは、驚愕でした。
「先ず出会ってみないと・・・・」と説得力は、かなり低下気味なのかもしれません。
内閣府 経済社会総合研究所 が発表 抜粋
注目は、
交際している異性がいる人の「お人柄」が重視の数値は、いない人に比べて高く、
特に女性の男性に対するその支持率が高くなっていることは、
やっぱr、出会ってみないと・・・・ ということですよね。
人間って不思議なものですから、
出会ってその魅力に少し触れてみることは、これからの人生でも決して損はない経験だと思うのです。
結婚していかれた会員さんで、
「理想通りです!」
と答える割合は、断然男性の方が多いです
これも不思議なお話です。
人が結婚を覚悟させてくれるのは、
合性の合う人で人柄なのだと感じます。
理想の人は、いないかもしれないけど、
合性の合う人柄の良い人はいるはずです
お相手への関心を少し変化させるだけで
結婚はみえてくるかもしれませんよ♪
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