共感度の近い人探すと今までより出会いのチャンスが4倍増になっている現実

婚活をするといっても、
最近は多くの活動の場があります。
〇情報サービス系
〇昔ながらの結婚相談形式
〇お見合パーティー
〇ネット婚活

マリッジマネジメントセンターは、「昔ながらの結婚相談形式」です。
他のものも、それぞれ特徴があり、それとは大きく違います。
(どこが違うかは、無料相談会で説明をしたり、コラムでも時々説明していますので、お問い合わせください)
結婚相談所形式でサービス提供しているのは、
仲人事務所という小さいものから、組織として担当制になっているものまで様々です。
ただ、この形式の中で婚活している人数は、6万人近くになってきています。(IBJ発表 登録人数57235名  9月末時点)
男女比もありますが、それでも、関西でいうなら甲子園球場に入りきれない人数の人が活動をしています。
そして、活動のベースが自宅検索と事務所からの紹介でしょうか。
会員の方は、やはり自宅検索ツールを使われます。
でも、多くの会員の方が、たくさんの人数でよくわからない・・・という、嘘のような本当の話。
そこで、最近、IBJ協会が提案しているのが、「マッチングラボ」「共感マッチング」そして、「フォト投稿」
この3つの内、会員の方のお人柄が一番よく出るのが、フォト投稿のようです。
感動した風景や、可愛がっているペットの写真、おいしそうな食べ物など・・・・個人を特定しない形での投稿であればOK
その機能を使って、自分と共感する人探していくのも一つの手段のよう。
今風で、最初は??って感じでしたが、
やはり、SNS世代には、受けているようで、そこからのご縁も結構繋がっているよう。

フォト投稿した人の閲覧数は、4倍となる実績。
婚活は、ご自身でオファーをしたり、申込まれたり・・・・その繋がりの中でご縁を探す
そして、この共感が高い人同士ほど、交際へと繋がる確率も高いのは、本当。
今風ですが、多い出会いの中で
ピンと来る人をまず探すことからって考えると使えるツールだなと感じます。
そのツールと仲人のアドバイスとの両輪で、結婚までの道のりをしっかり歩んでいってほしいと願います。

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